yo【岡部嶺男】灰釉盃 ぐい呑 4/15発送

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商品情報

※現在出品中の岡部嶺男さんのお品2品をまとめてご購入いただける場合は、2品で68万円にてお譲り致します。この機会に是非ご検討くださいませ^^商品寸法:   盃: 口径 約6.5cm、 高台径 約3.3cm、 高さ 約5.5cm外箱: 縦・横 各約10.2cm、 高さ 約11.8cm 某画廊で、嶺男さんが亡くなられた後、次女・美喜さんを招いて、岡部嶺男展が開催されました。本品は、美喜さんが画廊にいらっしゃったときに、購入したものです。高額ですので、かなり迷いましたが、他の追随を許さない出来映えと、独特の作風が気に入り、思い切って購入しました。 灰釉盃は数が少なく、お目に掛かることもまずない、とお聞きしました。 箱書きは、嶺男さんの身体が不自由になられてからは、生存中も辰子夫人が、また後には次女・美喜さんが、されていたそうです。本品は、美喜さんが、箱書きをされたものです。 これまで、大事に保管してきましたが、高齢になりましたので、手放すことにしました。私も高額で購入しましたので、この値段を付けさせていただきました。よろしくお願いいたします。 経歴:1919年 瀬戸市窯神山に、加納庄九郎(のち加藤唐九郎に改名)の長男として誕生1937年 愛知県立瀬戸窯業学校を卒業。(在学中は教師よりも轆轤が上手かったそうです)1940年 東京物理学校(現東京理科大学)を中退。 入営。1947年 復員し、愛知県西加茂郡猿投町平戸橋(現、豊田市)に居を定める。1949年 岡部辰子と結婚1954年 日展北斗賞を受賞1955年 第一回陶磁協会賞を受賞1960年 永仁の壺事件が発生、 父・唐九郎と決裂1963年 愛知県愛知郡日進町に転居し、青瓷作品の研究を本格化1965年 紺綬褒章を受章1969年 新宮殿正殿梅の間に粉青瓷大砧一対を納める。1978年 加藤から岡部へ改姓。1990年 逝去、享年70歳名古屋、岡崎、東京などで個展多数
カテゴリー:ホビー・楽器・アート>>>工芸品>>>陶芸
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